数理・データサイエンス・AI教育強化拠点全国コンソーシアム (文科省)・近畿ブロック
シンポジウム 「データサイエンスの手法を産業界に活かしていくには」(大阪大学)
日時:2月16日(月)14:00~16:30 (予定)
開催形式:オンライン(参加費無料)
https://mds260216.peatix.com/view からお申し込みください
主催: 大阪大学 数理・データ科学教育研究センター(MMDS)
共催: 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点全国コンソーシアム(文科省)・近畿ブロック
一般社団法人 待兼山データサイエンス
後援: 一般社団法人 データサイエンティスト協会 (依頼中)
開催趣旨: データサイエンスの重要性は広く共有され、産業界でもその活用が当然視されるようになった。しかし、実務に根付き、継続的な価値や利益を生み出している例は、必ずしも多くない。その大きな要因は、実践できる人材が育っていないことにある。多くの現場では、まず幅広い知識を座学として学ぶことに時間が費やされるが、準備に時間をかけ過ぎることで、実践に至る前に取り組みが停滞してしまう。データを扱い、試行錯誤しながら身につく力こそが、産業界で本当に求められている能力である。さらに、LLM(大規模言語モデル)の登場により、データサイエンスの実践や人材育成の前提そのものが変わりつつある。LLMをどのように使えば、実務と育成を加速できるのかは、いま改めて問われるべき課題である。本シンポジウムでは、産業界におけるデータサイエンスの実践と人材育成をどのように進めるべきか、特に現場での試行錯誤やLLM活用に焦点を当てて議論する。大学と産業界の経験を持ち寄り、実践につながるデータサイエンスのあり方を探る。
プログラム:
進行役: 大阪大学教授、全学教育推進機構 田中 冬彦 氏
14:00-14:30
「問題提起: データサイエンスの産業界への適用と人材育成」
大阪大学教授、数理・データ科学教育研究センター長 鈴木 讓 氏
14:30-15:00
「データサイエンス実践道場~トヨタ自動車/協豊会の人財育成の取組~」 (仮タイトル)
トヨタ自動車株式会社 TQM推進部 山田 芳幸 氏
住友ゴム工業株式会社 直需渉外部 津田 訓 氏
15:00-15:30
「データサイエンスの実務は、LLMでどう変わるのか?―AI・データ活用コンサルティングの視点から」
NTTデータ数理システム 生成AI推進室 主幹研究員 グループリーダ 村田 康佑 氏
15:30-15:50
「モビリティデータを活用するスマートドライブの取り組みのご紹介」
株式会社スマートドライブ 取締役 元垣内 広毅 氏
15:50-16:10
「産業界と接続するデータサイエンス:研究と実践」
大阪大学教授、 基礎工学研究科数理科学領域 杉本 知之 氏
16:10-16:30 全体討論
閉会
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