handai-ds 実践道場

〜あなたの現場課題を、データサイエンスで解決する〜

データサイエンスは、教科書では動きません。座学では限界がある。企業は「データサイエンスを一通り学びたい」わけではないと思います。本当に必要なのは、“目の前の課題を解決できる力” といえるでしょう。

あなたの会社に、こんな悩みはありませんか?
「そんなに統計やらDeepやら勉強して、ほんまに業務で使えるんかいな」
「うちの課題な、データはあんねんけど、知識あったら解決できそうやねん。誰に相談したらええんやろな〜」
「大学の先生に頼んだら、現場わかるまでに何ヶ月もかかってん。あれ、頼まんかったらよかったわ〜」

そこで、handai-ds 実践道場。実務のプロが現場の課題をそのまま持ち込み、阪大とともにディスカッション。座学ゼロ、実践重視のオンライン検討会(全10回)を通して、本気の課題解決と報文作成を支援します。

各回:発表・質疑 60-90分(オンライン)

成果物:企業課題に基づく報告書(報文)

教科書ではなく、あなたの現場から始まるデータサイエンス。handai-ds 実践道場は、実務直結型のデータサイエンス支援プログラムです。一緒に“動かす”ことでしか、本当の力は身につかない。

費用その他、ご関心のある方は、(法人の概要にある)お問い合わせフォームからご連絡ください。鈴木讓教授(MMDSセンター長)、杉本知之教授がオーガナイズしています。見積もり、適切な担当者を割り当てます。